120%LINOチェントヴェンティペルチェント リノ

1980年、イタリア・ボローニャで創業。
創業者アルベルト・ペレットがロンドンのヴィンテージマーケットで出会った1着の白いリネンジャケット。それが彼にヴェルナー・ヘルツォークの映画『フィツカラルド』の主人公を思い起こさせました。この瞬間がリラックスしたしわ感を持つ独特のエレガントなコレクションを生み出す動機となりました。
イタリア語でリネンを意味する「lino」をブランド名に冠した120%LINOは、ヨーロッパで環境に優しい製法で栽培された上質な亜麻（リネン）を使用したこだわりのアイテムを展開しています。